「酢豚」について本や論文を書くとしたら、どういったことを書く?「天ぷら」の成り立ちなんかだろうか。もしくは、一個人の視点からくる見解だろうか。

ノリノリで吠える母さんと気の抜けたコーラ

マラソン大会を走ると飴がもらえる


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息もつかさずダンスする姉妹と暑い日差し


近所のショッピングセンターで買い出しをしていた。
冷食コーナーで、ドリアをさがしていた。
すると、韓国語で書いてある箱を見つけた。
良く見て確認すると、韓国のおもち、トッポギだった。
最近、釜山へ遊びに行ったときに、何回も韓国に渡航している友人にごり押しされたのがトッポギ。
ここ日本で冷凍食品になって、トッポギが発売されてるなんて、驚きだった。

自信を持って泳ぐ友達と履きつぶした靴
OLだったころに、いまいち退職するきっかけが持てなかった。
かなり辞職したかったわけではないから。
働く気持ちがなかったのかもしれない。
でも、その日は、真剣に今月で辞職すると言った。
そんな日に限って、入社当時から若干怖いと思っていたKさんが、話しかけてきた。
話の中で、この気持ちを知るはずもないKさんが「この仕事、しんどいよね。おまえはもうちょい続くよ」という話をしてきた。
ありがたくて泣きそうになった。
このことから、その日の帰りに、教育係に辞めることを無かったことにしてもらった。

湿気の多い日曜の深夜は歩いてみる


少年は非常に空腹だった。
来週から夏休みという頃、学校からトボトボと帰宅している時だった。
蝉も大きな声で鳴いている。
日差しは強く、夕方にもかかわらず、まだ陽は沈む気配はなかった。
少年は汗を手でぬぐいながら一人で歩いていた。
友達と一緒に下校することも多いが、今日はあまりにも腹ペコだったから、早く帰って何かを食べたかった。
少年が食べたいのは、昨日の晩御飯のカレーの残り。
昨晩のカレーは、まだ鍋にずいぶん残っていたはずだ。
ご飯もたぶん、残ったのが冷蔵庫に入ってたはず。
少年は期待しながら早足で家へと向かった。
すると体中に、汗がますます流れ出した。

息もつかさず口笛を吹く姉妹と季節はずれの雪
ここ何年か、小説をぜんぜん読まなくなった。
20代の頃は、かかさず読んでいたけれど、ここのところ、仕事が忙しいし、読む時間をつくりにくい。
時間があったとしても、ゆったりと小説を読むという心になかなかなれないので、見ていてもおもしろく感じられない。
ただ、ものすごくはまってしまう小説に久しぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がものすごく好きなので、二人が新人賞をとった群像文学新人賞が私の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
それでも、次世代の輝いている新人がいないかと気になるからまた読んでみたい。
ただ、純文学なのだからと無理に分かりにくい単語を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いから残念だ。

薄暗い土曜の夜にひっそりと


子供の4歳の誕生日が近くて、誕生日プレゼントを何に決めようかを考えている。
妻と話して、体で遊ぶアスレチック系か知育玩具か洋服などにするかを決定しようとしている。
考えてばかりでなかなか決まらないので、実物を見て決めることにしたけど、ピンとくるものがない。
けれど、子供に触らせてみたら、以外とあっさりと決めることができた。
ジャングルジムに一生懸命になったので、それに決めた。
ただ、今住んでいる家が狭いので、小さめの折りたたみ可能なものに決めた。
販売価格もわりとリーズナブルだったので、助かった。

ノリノリで体操する姉妹と私
盆が近くなって、「とうろう」などの行事が近辺で実行されている。
近所のイベント会場では、竹やペットボトルで作ったとうろうが置かれていた。
ほど近くの観光施設では、夜に電気のライトはついてなくて、とうろうの照明だけというのは、たいそう良かった。
竹や木に囲まれてろうそくがついていて、癒される灯りになっていた。
繊細な照明が四辺の木々を照らし出していてすごく眩しかった。

余裕で吠える先生と草原


チカコが、マンションのベランダで、ミニトマトを作っている。
実がなったらサラダを作りたいそうだ。
実は、マメに水分をあげないし、近くでたばこをふかすので、彼女のトマトの周りの空気はぜんぜん良くはない。
1日、水も肥料もあげなかったと言う時の、トマトの姿は、葉が垂れ下がっていて、人間がしゅんとしている姿に見える。
可哀想になったので、水分を多くあげると、翌日の早朝には生き生きと復活していた。

具合悪そうに熱弁する兄弟とアスファルトの匂い
さやかちゃんは見た感じだけではおっとりしているように見えるけれど、アクティブな女友達。
愛しの旦那様と、1歳になる賢治くんと、一家で、ドーナッツ屋さんの向かいのマンションに住んでいる。
正社員の仕事も育児も男の子行い、多忙だけど、時間の使い方は上手。
少しでも時間があれば、今日暇?など必ず電話を入れてくれる。
私は喜んでホットケーキを作って、彼女のお宅にお呼ばれする。

騒がしくお喋りする先生と読みかけの本


けっこう昔から知ってたけど行ったことはない、だけれども、しかし、昼間ではない動物園は、夜行性の動物がめっちゃ動いていて観察していてたまらなく楽しいらしい。
知ってはいても、夜の暗さの中での動物園は入園したことがないけれど、子供がもう少しだけ怖がらないようになったら行ってみようと思っている。
もう少しだけ楽しめるようになったら、間違いなく、娘もはしゃいでくれるだろうから。
昼の動物園と違う気分を家内も私も興味があって見てみたい。

涼しい水曜の昼は散歩を
ある大がかりな内容の仕事があったとき「まあ、なんとかなる」と考えていた入所当時。
その時、自分を含む新入社員みんなが「過ぎちゃえばなんてことないよ」など深く考えずに取り組んでいた。
見かねた教育担当の上司が促した内容が心に残っている。
「達成に向かって努力をして時間をかけたからこそ、過ぎてしまえば無事だっただけの話。
なので、このように甘く構えていて、たまたま内容が単純だったという意味は含まれていません。
過ぎてしまえば簡単だったといった本当の意味は、真逆です。
以前からしっかり勉強し準備をしたからこそ、力が有り余って、仕事がスムーズに進んだと言う事実を言っています。
しっかりやる気になれましたか?
甘く見ないで早く取り組んでください。」
という事だった。
その後、メンバーはそれに向けて全力をそそぎなんとか収めきることができた。




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